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2015年6月17日水曜日

頑張れ、頑張れ
(耳鳴り

昔は親父が早退しているのを見て情けないやら悲しいやら
そんな憐みの目で見てたんですよ
でも親父の体を譲り受けてこんなに苛酷で難しい環境の中
あまつさえ猶予のない決断を強いられていたとはね

親の気持ちなんて親の立場にならないとわからない
ましてや他人なんて
最近老人とすれ違うケースが増えてきて思うことが
時間の流れは止められないなということ
それだけ乖離の溝は埋められない
僕らは平均出生率が1を切る程度ですから
7も10もある家庭とはとにかく違う
逆に言えばこれだけ近くにいても心の深淵に触れられない人もいる
一度周りの人間にとことん踵を返してもいいんですよ
嫌われたっていい避けられたっていい
自分を迎えきれないのはやはり自分の心だし
他人に自分の人生を決められてどうするんですか

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